書店員のすヽめ 〜本屋のひとりごと〜

本の事や書店で働いてる時に感じた独り言、妄想を延々と語っていくブログです。個人の主観なので苦情は受け付けません。

書店員について考える・2

どうも書店員アルバイトのかんたーです。少しだけわががままを聞いてもらい現在5連休真っ最中です!

 

昨日の続きで書店員について考えてみました

 

書店員のやりがい

流行の発信源・・・担当の部門を預かってレイアウト、POPなどが出来る。自分が選んだ書籍が売れた時の喜び。SNSなどで出版社、著者、お客様との交流などがある。

 

書店員の将来性

活字離れやインターネットの普及で危ぶまれる場面が多い。ただし手書きPOPなどはお店に来ないと見れないものなので棚の展開等も含め工夫次第で変えることが出来る。

 

かんたーとしては、、、

書店員のやりがい自体は感じています。ネットで書かれているように個人が発信源になって棚やPOPを作れることに関してはそう思います。ただ日々の作業をこなし、棚の展開やPOP作りはそう簡単に時間を取れないのも事実。補充、発注の日々で時間はあまり作れませんし、情報収拾に関しても時間外(帰宅後)にやっている作業なので1円も賃金が発生しません。働いた分、賃金欲しいという人はまず無理でしょう。個人的にはこの情報収拾は非常に面白いです!かなり脱線もしますし心の赴くままに調べていますが、自分の担当以外の所にも知識がつきますし興味も湧きます。興味を持つこと自体が書店員に一番必要なスキルなのかも知れません。

 

書店員の将来性に関してはどうでしょう。これに関してはどの職種も同じかも知れませんね!私自身も電子書籍で読むこともあります。電子書籍が悪いとは思いませんし、読めない漢字も調べれますし意味も調べれます。文字の大きさも変える事ができます。それをただ活字離れとかネットの普及で済ませていいものかとも思えますけどね。

 

私自身が元々、活字の本を読む事がなかったので現代人が活字離れとも思えませんし。思うのはどこで買うかではなく誰から買うかだと思います。本は基本的に同じ値段で発売されています。発売日に関しては都市と地方で違いがあるのでここに関しては電子書籍は優れているのかな。大手ネット販売では書店員と顔を合わせなくて良いという事と何を購入したかを見られなくて良いメリットもある。ここまではネットの普及もあると思いますが、、、

 

じゃあそこへあの店員さんのいるお店で買いたいと思うような書店員であればお店へ来てもらえますし、多少、入荷に時間がかかる書籍であってもお客様は構わないという人もいるのではないかと思います。

 

服で悩んだら服屋さんに聞くように、本の事で聞きたい事があれば書店員に聞けるような体勢を作るように心がければ良いのかな。

 

その為の情報発信や情報収拾なのだと思います。その情報収拾や情報発信などもネットを介している事なのでネットの普及で本が売れないは店側、書店員側のエゴであるように思います。ネットもうまく活用して時代の流れを見極めて書店員を務めなくてはいけません。

 

まぁ私はうまく発信出来ていないので何とも言えませんが、、、。

 

書店員の収入だけで生きていこうというのは難しいのかも知れませんが、私自身は非常に魅力的な仕事と考えています。

 

ここまでが現在、自分が考えている事です。この先も色々調べた上で第3弾以降を発信していけたらなと思います。