書店員のすヽめ

本の事や書店で働いてる時に感じた独り言、妄想を延々と語っていくブログです。個人の主観なので苦情は受け付けません。

全ての立ち読みが悪いわけではないけれど、、、。

立ち読みに対し良いイメージを持たないかんたーです。

 

書店員として働いていることもあるのでしょうが、定期的に購入してくれている人なら割と寛容です。当たり前ですが。どれを買うのか悩んでいるんだなと。

 

ただですよ。一定数いるんです。お店へ出向いて一切買わずに読むだけ読む。挙げ句の果て買わず、、、。情報は無料じゃねえ!電子書籍だって試し読みにそんなに情報提供しないんだよ!

 

買う気もなく本を読みたいのなら図書館いけよ!

 

コンビニでもどこでもそう。買わずに読む人の心理ってなんだ?買うほどではないと個人では思っていても結局読みたいから読んでんじゃん。悪い習慣なのだと思うわけです。スーパーの試食だって試食じゃん。腹いっぱいにする目的じゃないじゃん。

 

じゃあそういう人たちは何にお金を使っているんだと思う事がある。まあ個人の懐事情を詮索する気は無いのですが、、、。

 

書店の多くは万引きの増加で閉店に追い込まれていますし、立ち読みで買わない人も同じ。出版社でも作家さんでも考えに考えて作品を提供して本を作って、それをお店に並べて売るのが仕事。それをシュリンクしていないからと言って読みたいだけ読む、、、。ある種の盗みのようなものに思えます。

 

強くは言えない時代ではあります。そういう方に限って自分は客だぞ!なんてきますからね。買わない人をこちらもお客様と認識するつもりはありません。

 

何か工夫の手立てはないものかとは思いますけどね。全部、読めないようにして電子書籍等の端末をおいてここまでしか読めないという風にしてはと思っても、それでは本に直接触れる機会がなく残念ですし、、、。

 

コミックなんかは確かに売り上げ自体も昔よりは落ちている。それでも全部シュリンク。雑誌でもシュリンクするものもありますし、線引きは難しいですね、、、。

 

大き書店さんではどうかは分かりませんが小さな書店は厳しいです。永遠なんてものはないですし、、、。売り上げへの努力をこちら側も忘れる事なくやっていかなくてはなりません。

 

ふらっと立ち寄ってくれる事に関しては喜ばしい事ではあります。問題はいつも来ていて読むだけ読んで買わない方に不満がだけなのでご了承ください。全ての立ち読みに不満があるわけではないです。

 

手に取ってみないと分からない部分も確かにありますからね、、、。ただ、試し読みだけでも売れる電子書籍って凄いですよね!私も利用しているのですけどね。セールなんかもしますからね、、、。

 

愚痴は言いたくないのですが、そんな方々が最近目についてしまうのも事実で。ちょっと自分自身の心が疲れているのかなとも思います。目の前の仕事だけやってろ!と言われそうですが、売り上げ落ちて最初に首を切られるのは私たちみたいなバイトからですからね。

 

私が経営者でもないですし、経営者が別にいいんじゃないと言えばそれで終わりですし。

 

私自身も身の振り方を考えます。

 

それではまた。