書店員のすヽめ 〜本屋のひとりごと〜

本の事や書店で働いてる時に感じた独り言、妄想を延々と語っていくブログです。個人の主観なので苦情は受け付けません。

ファッション誌って誰のために作られているのか。

どうもかんたーです。

 

最近は楽天マガジンで雑誌を読んでいます。雑誌は面白いですし流行のものが多いので月額410円は本当に助かります。

 

と以前は私もファッション誌を買っていましたが、以前から理解できないこともあります。

1.手頃な値段じゃない

流石にブランドが手頃な価格というわけにはいかないでしょうが、高すぎます。一昔前よりはまだマシなのかな?男性ファッションはお高いイメージのブランドがまだまだ多いです。

2.数が少ないので基本、すぐに買えない

大量生産ではないので仕方ないですが、オンラインとかでも即日無くなるのは悲しい現実です、、、。

3.やっぱり奇抜!

まぁファッション誌ですからね〜!シンプルが一番と言っても見栄えもありますからね。地方では見かけないようなファッション多めです。出来ればもっと参考になるような体型の方にもモデルさんやって欲しいのは事実。ちょっと参考にならない人も多いかも、、、。

 

ちょっと美意識高い感じの人に向けた雑誌なのでしょうね〜ファッション誌って。中高年の方の雑誌もスーツをビシッととかですしね〜。

 

もうちょっと世間一般の方に寄せた雑誌でも良いのかなと思います。

 

「本日の一冊!」

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「ちょいバカ戦略」

『ちょいバカ戦略』

意識高い人、意識高い系よりも圧倒的に数の多い意識低い系にマーケットを展開した方が売れる!と言ったような内容を事細かに解説してくれる新書です。わかりやすい丁寧な本で大手企業だけでなく中小企業でも個人企業でも役立つのかななんて思います。

意識低い系」を批判しているわけでなく、誰にでもわかるような物が「意識低い系戦略の真髄」かも知れません。

例えば本書にも載っていたようにiPhone」は洗練されたブランドで意識高い系の商品。でも高校生なんかも「友達みんな持っている物だし使いやすい」と書かれていました。これです!みんな持っているし使いやすい!この事を「意識低い系マーケティング」というみたいです。

 

意識高い人、意識高い系はどうしても割合は少ないですしね。多くの人から共感を受けるかといえばそうでもないです。その方たちが悪いわけではないです。時代の最先端を行っていますから!

 

まぁそんな感じで、、、ファッション誌も、、、

 

少しだけ「意識低い系」でやってもらえたらいいのではと思います。

 

それではまた。