書店員のすヽめ 〜本屋のひとりごと〜

本の事や書店で働いてる時に感じた独り言、妄想を延々と語っていくブログです。個人の主観なので苦情は受け付けません。

読書を続けるコツ|地方書店員からの助言。

 

遂に、、、遂に『平成』が終わりを迎えます。どうもかんたーです。

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趣味に読書を取り入れたい人って多いと思います。でも「続かないよ〜」という人も多いのではないでしょうか。

 

そこで書店員としては何かしらお役に立ちたいと思いまして個人的に実践している事をあげていきたいと思います。

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1 積ん読

いきなり積んでますよww読んでないじゃないですかwwでもこれ大事な気がします!!読む読まないも大事ですが個人個人がその瞬間に『これ読みたい』と思った作品は買っておきましょう。中身を少し確認できるものなら確認しても可です。

私自身、読みスピードや冊数の消化は非常に遅いです。未だに30冊くらい積ん読状態で、減っては買っての繰り返し。でも、、、

積ん読はまだ読んでいない未知の作品ですが、買わないことには読む機会さえ奪われてしまいます。

 

2 手の届く位置に分けて置いておく

私は部屋のどの位置にいても、すぐに、本が手に届く位置にあります。テーブルの上に数冊、棚にに20数冊、ベッド脇に10冊程度と、、、。その日の気分もありますが、近くにあると何となく手に取って読みます。続ける秘訣ですね!!

数ページでも読めばいつか読み終えることができるのです!!あまり力まずに自分のペースで読む事を心がけることが大事。

 

3 読みたくない日は読まない

日々、生活していると色んなことがありますし読みたくない日もあります。でもね本はペットではないので怒るわけでもないですし餌や愛情を欲する事もないのです。無理に読むのはかえって読書が習慣づかない気がします。

作品を読む事自体には愛情を捧げてください。

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最後に

誰かに勧められた作品だからとかでも悪い訳ではないのですが、最後まで読む作品とか心に残る作品って結局、自分が読みたいかどうかで決まると思います。人気の作家さん、話題作でも自分が読みたければ良いですが、あまり周りは読んでいないけれどこの作品、作家さんが好きで読んだものは自分自身の血肉となりこれからの読書ライフに磨きがかかります。

年間9万点も本は発売されます。そのくらい出るのであればきっとあなた好みの作品は存在します。

何読んでいいかわからない時にはジャンルを絞ってコミックなのか小説なのか、自己啓発本なのかスピリチュアルなのかさえ分かれば、あとはネットで調べても良いですし、書店に行ってみて直感で決めても良いと思います。書店には書店員というスペシャリストもいますので、お声を掛けてみるのも新たな作品の発見にも繋がると信じています。

 

それではまだまだGWは続きますので外出で疲れて家でのんびりしたい方は本を一冊読んでみてはいかがでしょうか?

 

それではまた。