書店員のすヽめ

本の事や書店で働いてる時に感じた独り言、妄想を延々と語っていくブログです。個人の主観なので苦情は受け付けません。

本が売れない理由を考えてみた|地方書店員の考察という名の妄想

 

こんばんは〜。かんたーです。

 

日本の片隅で今日も本を売っていました〜。ただ…本が売れませ〜ん。

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地方書店員が原因を考えてみた

1 景気が悪い

もうこれで決まりですね〜。解決ww

実際、本を好きな人は多いですし、読んでいる人口も少なくはない。手元に置いてあれば何となく時間も潰せる物ですし読書はコスパ最強の趣味‼️

なのに売れない。コスパは良くても生活必需品ではない。景気に左右にもされますね。

 

2 そもそも読書しない

前言撤回かよ〜!!

そうではないです。読書人口は少なくはないですが、減少傾向にもあります。

なぜ読まないのか問題。これは完全に大人が悪い!!(皆が皆ではない)

子供が好きな本、今欲しい本を「これはダメ!違う本にしなさい!漫画はダメ!!」もしくは親のエゴで買ってきた本を押し付けられる。

読書嫌いになりますよねホント!!私の家もそういう家庭でしたので、読書も読書感想文も大嫌いでした。

 

3 店員のイメージが宜しくない?

これは勝手なイメージですし妄想です。なんとなく入った店の書店員さんって話しかけづらいですよね。書店員さん同士あまり話もせず静か。でもね…図書館ではないですし、少しくらいの賑わいがあっても良いのかなと思うんです。

書店員はどんな会話しても結局、本に繋がる!!

私は多分、現状のザ・書店員というスタイルで働きたくないのだと思う。書店員はこうあるべきなんて言われると反発してしまう社会不適合者です…。

そのスタイルを受け入れてくれている現職場には感謝です!!

 

対策は?

1 基本、口下手が多い書店員。その中に明るさだけが取り柄の人を雇う。人柄で何とかなるかは責任取れません!!ただ伝え方一つでお客さんの心は掴めます。「どこで買っても一緒」という人なら特に効果的。「せっかく買うなら〇〇書店で買おう」となる。

 

2 本好きのスペシャリスト(個人の推しが強すぎない人)

担当を預かって、本も読む、情報もある。そういう人もお客さん呼べます。困った時の『占いババ』的な〜〜〜。今なんかネットもありますし、普段から情報収集と取捨していれば問題なく誰でもできます。

推しは誰にでもありますが、本好きで推しの強い感じですと棚の展開などにも影響出る様な気がします。

あくまでも主役はお客様です!!

 

3 景気の回復に期待して選挙にしっかりと行く

本屋関係ありません。他力本願です!!

 

まとめ

書店員がどうあるべきかとか正直、分からないですし、本を1冊でも多く売るための努力とか…どこの書店も行なっています。

何が違うかと言われれば…1つだけ挙げるとするならば…

書店員、個人個人の熱量なのかと。

以前も散々、オススメした日本一有名な書店員『新井見枝香さん』の本。

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これに尽きます。書店の話だけでなく、日常のことや趣味の話なども書いてあるエッセイですが…基本…

話が濃すぎる。

でも熱い!!熱すぎる!!「熱男〜」ならぬ「熱女〜」ww

 

熱量で伝え方でまだまだ書店はやっていけると正直、楽観的に考えいます。そうでもなきゃ多分、迷走しそうなので。まだまだ私はやれる!!これからも書店員として伝えていける!!そう信じて明日も頑張ります!

 

それではまた。