書店員のすヽめ 〜本屋のひとりごと〜

本の事や書店で働いてる時に感じた独り言、妄想を延々と語っていくブログです。個人の主観なので苦情は受け付けません。

地方書店の苦しい状況。

 

ごきげんよう〜♫かんたーです♫

 

地方書店員、苦悩の日々です…。

売り上げが伸びません。自分の中で働き始めた時のことを思い起こしていますが、これが原因!!ということが分かりません。搾りに搾り出してこれかな〜という原因を幾つか上げていきます。

 

不況

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単純に景気回復していないことが挙げられます。生活するだけで必死の方が多いのではないかと思います。私も該当していますが、その中で本を買う余裕はあまりないのではないか…。

商品自体が少ない

規模の大きな書店さんには配本があるのだと思われますが、地方には配本がない商品はあります。例えば先月まで売り上げがあるのに急に配本がなくなることは多々あります。そうなると別口で発注しなくてはいけなくなることもしばしば。

せっかく来店されて問い合わせがあるのにも関わらず…。

改善も何も取次さん次第です。

これとは逆に、当店で捌ききれない商品が多く配本されることも多くあります。

店の棚が乱雑

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以前、当店にいた社員さんは店長として長く勤めていました。統括する立場であり、棚の作り方も分かりやすく丁寧に置いていました。

しかし、その方が退社以降、統括する人がいなくなり、棚が乱雑になったような気がしないわけでもないです。

正直、お客様に問い合わせを頂いても、当店の従業員である私でさえ探しにくい棚になってしまったと感じることが多くなりました。規律というものもなくなったような気がします。

情報不足

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書店員の私たちが情報不足…。私も、担当のコミック関係はこまめに調べていますが正直、他のジャンルに関しては皆無なのです…。地方書店は従業員も少ないため、本当ならある程度、全ジャンルの知識がなくてはいけないのかなとも思うのですが出来ていません。

ジャンルの幅は他店と変わらないのに、当店では担当を預かっているのが2人しかいない現実。無理があります。自分の担当をやるのに必死で他に手が回りません。

帰宅後や出勤前、出勤日の休憩中など隙間時間を見つけては情報を集めているものの、正直それだけでは足りないかも知れません…。その為、頭の中は常に混乱(パンク)しています。

 

まとめ

以前から当店自体もやり方を変えていない現実がありますが、そこは改善の余地があります。後は私自身もどこまでの権限が与えられて頂けていただけるかにもよりますし、判断が難しい場面でも「やってみては?」と仰って頂ければ勇気も出るのでしょう。

地方書店は依然、厳しい状況ですが…

もうちょっと手立てはないか検索して…

試行錯誤して行動してみようと思います。

 

良くも悪くも当店の従業員は仲が良い方だと思うなので皆、お互いに強く言えないのでしょう。私自身もそうですけれど。

f:id:pagliuca-yuma1205:20190621220419j:plainそれとは別にこうやって私自身は個人で発信していきたいと思います。

 

それではまた。