書店員のすヽめ

本の事や書店で働いてる時に感じた独り言、妄想を延々と語っていくブログです。個人の主観なので苦情は受け付けません。

書店の『手書きPOP』について考える|地方書店員の独り言

 

ごきげんよう〜♫かんたーです♫

 

台風接近中ですので皆さん、お気をつけてください!!

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今日の記事は…

書店の『手書きPOP』について考えたいと思います。

 

  1. 手書きPOPって必要?
  2. 手書きの温かみ
  3. 手書きPOPに向いている人とは

 

手書きPOPって必要?

実はこのネタはTwitterで見かけて個人的にも気にはなっていた事でしたので記事にしてみました。

必要か否かをTwitterのコメントを見ていると支持しか見当たりません。私はここが問題なのかと思います。白熱する事なく皆、支持。良い事ではあるもののこれじゃやっぱり書店員や本に携わる人、本好きの方だけの問題になる。

私自身も手書きPOPは時間を作っても書きますし、自宅ではPOPアプリ『POPKIT』を使って作る時もあります。

正直、手書きであってもそうでなくても良いと思うのです。

熱い気持ちって特に手書きでなくても伝わると私は信じています。

じゃあ本はテキスト文字だけど感情移入しないのかと言われればNOです。

私個人も含め手書きPOPって書いている人のエゴに近いのだと思います。イラストも文字も個人の好みの問題にもなります。どんなに良いことが書かれていても個人の好みの文字でなければ読まないと思うのです。

いかに本に目を向けさせるかが重要だと思うのです。手書きPOPがそういう役目を果たせるのであれば私自身も書いているので少しは報われます。

 

手書きPOPの温かみ

絶対出ますよね!手書きは温かみを感じると…。例えば、自信のない小さな文字の手書きPOPに温かみを感じますか?

手書きPOPを書く人って多少なりども自信というか熱があるのだと思います。

でなければ書けません。例に挙げたような手書きPOPって誰か見たことありますか?

手書きPOPは作品をより良く魅せる為に書かれています。

それは書いている人の作品に対しての絶対的な自信(オススメしたいという気持ち)、売れてほしいまたは作品を多くの人と共有したい!に他ならないのだと思います。

それが温かみと皆、思うのではないでしょうか。

 

手書きPOPに向いている人

私個人は皆が向いているのだと思います。誰しも手書きで書けば世界で一つのオリジナルになるのです。そこがいい!

でも正直、書かない人の方が多いのも事実。

「字を書くのが苦手」「絵を描けない」

こう言った事を言い訳にする人が大半で…。でもそれは論点がずれている。

私が思う手書きPOPの役割

1つ目は作品の素晴らしさを伝える事である。

2つ目は書店員個人の推し作品を共有することである。

なのでそもそも誰も「あなたの文字やイラストなんかにそもそも興味はない」が個人的、結論です。

向いていないたった一つの理由それは『自意識過剰』なのではないのか。

逆に向いている人は『伝えたいという熱のある人』なんだと思います。

なので皆が向いているのだと思うのです。書けない人はまず作品自体に没頭できていない現実があるのではないか一度、胸に手を置いて考えていただきたいと思います。

 

最後に

私の拙い文章の手書きPOPでも興味を持って読んで頂き、更には購入までして頂くとハイテンションになります。それがテキスト文字ではなく手書きPOPであるから〜なんて言われたらこちらも嬉しくなりますけどね♫(言われた事が無いけれど…)

でも手書きが苦手ならテキスト文字で伝えるのも有りなんだと私は思うのです。

POPが無い書店が悪いということもなく…ちょっと高級感のある書店であればそういったものが無くても本は売れるのだと思います。

書店で〜紙媒体で〜買っていただけるのが一番重要なこと。

脱線が多くなりましたが…

お近くの書店に足を運んでいただける際には…

その書店に手書きPOPはあるか。

そしてどんなタイトルにPOPがつけられているか。

を気にして見て頂けたら書店の面白さも見つけられるような気がします。

 

Twitterでコメントをしたいな〜とも考えましたが、見ての通り私の想いって140字では伝えきれません。逆に140字で伝えることができるのなら…

今よりも素晴らしい手書きPOPが書けるのだと思います。

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それではまた。