書店員のすヽめ

本の事や書店で働いてる時に感じた独り言、妄想を延々と語っていくブログです。個人の主観なので苦情は受け付けません。

その交渉力・メンタルには脱帽|新人バイトさんのお話|地方書店員の愚痴

 

全然ご機嫌じゃない!!どうもかんたーです!!

 

先日ブログにした子とは別のバイトさんのお話。最初に言っておきます!愚痴です!

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1 悪い子ではない

先月の中頃に掛け持ちという形で当書店にバイトに来た女の子。人手が足りない金曜日と土曜日に1日4時間くらい働いてもらっています。

テキパキと仕事をこなしますし、物覚えも悪くない。最初は好印象でした。

2 ちょっと…

「いつでも入れる。」という話で、掛け持ちでメインの仕事もあるので〇〇時〜〇〇時までという何の問題もないシフトだった。しかし2回目の出勤時のはずがメインが忙しいので今日は休みます。

はて…。書店は忙しくないとでもお思いで?

3 金額の交渉

3回目の出勤の時に社長にお話があるので呼んできていただきたいですと伝えられ何やら社長と金額交渉をしている様子。その時給がですよ…私がバイト時よりも良いわけです!!いや…他のバイトさんやパートさんも同じ金額で働いているので…。

ここから不信感が始まります。

4 遅刻

当店でのバイト開始時間が決まっているのに、掛け持ちの終了時間と被っているわけです。瞬間移動でもしない限り必ず遅刻します。

社会人…時間管理も大事ですよ!!

案の定2回連続で遅刻。悪びれた様子もなく何食わぬ顔で仕事しています。

遅れるなら連絡入れてほしいと頼んでも、開始時間を過ぎてから連絡。

連絡すればいいじゃんってお思いですか?

ちょっと理解に苦しみます。

5 変更

週2日で来てもらているのだが月に2日はメインが忙しくて休む。誰しも体調を崩したりとか事情があるのである程度は理解できるのだが…ちょっと休みが多くない?だったら私一人で作業した方が仕事が進むわけで。

こちらも指導係としてバイトさんの仕事を事前に作っておくわけですし。

〇〇さんにだけ特別扱いはできません。とは伝えましたが…それでも当書店でも働きたいという姿勢は崩さない。ある種の鋼のメンタル。

 

書店員の現実

私は現書店でしか働いたことがないので詳しくは分からないのですが…

お金を稼ぐことがメインなのであれば書店員はベストな選択ではない。大きな書店さんでは分かりませんが、町の書店では特にもそう思います。

そして仕事も肉体労働が結構メインだったり、担当を持っていると発注業務にも回ったりとかなりの頭を使います。それ以外も細々したのを含めると仕事量に対し収入は多いとは言えません。

最後に

本屋のイメージって…

 

www.kanta-blog.com

 〜こんな感じだと思います〜

それでも続けれるって何故かというと…

自分の色が出せる気がします。そしてなにより本が好き!!

個人の小規模な書店ですのである程度、自由は与えて頂いてもらっています。だから尚更、もっと売り上げを上げるためには!!と毎日試行錯誤なんです。

皆が皆そうではないのも理解はできます。

ただそれでも…

時間厳守で賃金も同じな訳で。

ただ、自ら交渉していくのは偉い!!と正直、感心しました。

ただ良くなかった点は…

交渉を受け入れてください!!と伝える割りにこちらの要望は受け入れない。

どこで働くにせよ…他の従業員からは不満は出るのではないかと思うんです。

 

私は社長に伝えるべき事は伝えたので、この問題は終わりにしたいと思います。

 

どこの職場も何の職種でも人手不足である現状。

交渉次第では給与面は何とかなるのかも知れません。

ただそれ以上に…

要求するのであれば過程や結果を追い求めていくべきでは?

自分の都合で仕事に来たり休んだり遅刻するのであれば…

正直、不要。

 

なんて思ってしまうわけです。どう伝えるべきか色々考えていましたが…

当てにしないで一人で作業します。

 

それではまた。