書店員のすヽめ

本の事や書店で働いてる時に感じた独り言、妄想を延々と語っていくブログです。個人の主観なので苦情は受け付けません。

『僕の心のヤバイやつ』あらすじ・レビュー|地方書店のオススメマンガ

 

ごきげんよう〜♫かんたーです♫

 

それでは〜

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『僕の心のヤバイやつ』

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あらすじ

「僕は頭がおかしい 僕は血に飢えた獣のようだ 僕が今、最も◯したい女…山田杏奈」

市川京太郎はそう考えていた。

しかし学校の人気者山田杏奈の素顔を知っていくうちに市川自身が惹かれていく。

山田はちょっぴり天然だけれど、しかしそれ以上に隠れて努力をする。泣いたり笑ったり。

GOODポイント

個人的に推したい場面は山田が先輩に連絡先を聞かれて困っているその時、後ろにいた市川が自身の自転車を投げ出した。間一髪避けた先輩や周囲はドン引きしている中、山田に言ったセリフ。

『アクセルとブレーキを踏み間違えた。』ボソッ

勿論、吹き出しましたけどね〜ww

レビュー

正直な感想を言えば最初は何だか良い気分のストーリーではないと思っていましたし、読んでいても冴えない曇り空のような気分でした。

ただ1巻を読み終えた頃には強くオススメしたい!と思わせてくれるような作品だと肌で感じ、すぐにPOP用にメモをとり現在も尚、当書店では複製原画とともにPOPを付け展開しています。

そのメモがこちら

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POPを書くことばかり考えていてブログに記事は書いていませんでした。そしていつも読んだ作品はこうやってPOP用にメモを取って使用しています。

 

こんな人にオススメの作品

  • 学校や職場でモヤモヤしている人
  • 自分自身は特異体質と感じている人
  • なんだかんだブコメが好きな人

オススメはしたものの好みが分かれる作品とも個人的に思いました。じんわりグッとくる感覚…私は好きです。ただそれ以上に色んな感情、出来事があります。学生の方が読まれても良い。ただ大人がこの作品を読んで色んなものを感じ取ってほしいとも思いました。

またこの作品には人間味を感じ取れる気がします。

学校でも職場でも社会でもカーストは存在しているのですが、それでもどの位置にいても苦悩というものは存在し、それでも泣いたり笑ったり感情を爆発させる部分も作品には描かれています。

 

 

最後に

昨日、こんなツイートを帰宅後に見ました。

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お気軽にDMしちゃいましたww本当に夜分遅く失礼いたしました!!

そういえばこの作品、次に来るマンガ大賞コミックス部門5位にこの作品はランクインしました〜〜!!

覚えていますか?私も応募した日を興奮して記事にしちゃっていますが…

 

www.kanta-blog.com

 私はこの『僕の心のヤバイやつ』を1位にしていたんですよ〜〜〜!!!

1位を取ることができませんでしたが、5位って凄いですよね〜〜!!

 

地方書店、書店員は殆ど出版社の方々とのコネクションなどもないので、こうしてTwitterキッカケではありますが、少し距離が近くに感じ取ることができました。

 

来たる9月25日…。書店大商談会参加予定なので色んな出版社の方々とお話を出来ることを今から楽しみにしております。

 

最後の最後に

 

 桜井のりお先生の他の作品で私も読んでいる『ロロッロ』。こちらが先に出ていた作品でしたし良い意味でバカバカしく、そしてくだらない漫画。

桜井先生ごめんなさい!!

ただこの作品を読んで桜井先生を知り、そして『僕ヤバ』を買うキッカケにもなりました。

キッカケは色んな所にありますし、どこかで繋がれるのもまたそれは縁なんだと思います。

 

それではまた。