書店員のすヽめ

本の事や書店で働いてる時に感じた独り言、妄想を延々と語っていくブログです。個人の主観なので苦情は受け付けません。

『その着せ替え人形は恋をする』あらすじ・レビュー|コスプレ好きに捧ぐマンガ|”本屋のひとりごと”

 

ごきげんよう〜♫かんたーです♫

 

皆さんこのタイトルはご存知ですか?

『その着せ替え人形は恋をする』

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現在1巻から3巻まで発売されています。

帯にも書かれていますがGAL×コスプレイヤーの物語。この表紙の女の子は全て同一人物です。

 

こんな方にオススメ♫

  1. コスプレに興味のある方
  2. 撮影に興味のある方(撮る側)
  3. 青春の甘酸っぱさを思い出したい人

これらに該当する方はあらすじレビューを引き続きご覧ください

 

〜あらすじ〜

五条 新菜(ごじょう わかな)高校1年生の男の子。将来の夢は雛人形の顔を作る”頭師”になること。幼少期、両親がなくなり祖父が引き取ることになる。その祖父が”雛人形の頭師”であった。

そしてもう一人…

クラスの中心で明るく友達の多い女の子喜多川 海夢(きたがわ まりん)。五条は喜多川とは同じクラスでありながら別の世界の人間だと思っていた。

 

”ありのままの自分を受け入れてもらえる世界はきっと生きやすいだろうな”

 

五条はある日、雛人形の衣装を学校で作ろうとミシンのある教室で作業していた。そこへ喜多川が同じ教室で出くわすことになる。喜多川にバカにされるだろうという五条の気持ちと裏腹に喜多川は驚きと尊敬の眼差しで五条に関心を持つ。

 

”好きなものに男とか女って関係なくない?”

 

〜この作品はコスプレ好きの女の子に衣装を作る男の子のある種の異世界物語である〜

 

レビュー

よくあるスクールカーストで上で存在する人と下に位置する人との立場を超えた恋愛物語という印象は正直、否めないです。

ただこの作品を推す理由を考えていました。でも…思いつかないんです。レビューとしては完全なる失態…。

じゃあなぜ買ったのか?を考えてみると…

  1. 作画の繊細さ(表紙のインパクト)
  2. 話題になっていた

この2つが購入の決め手になりました。1巻買って好みの作品でなければ続きを買う必要はないのです。そんな軽い気持ちで購入してみると…

  1. 読みやすい(セリフも長くない)
  2. 専門知識が多め

サクサク読めます♫私が読んだ感じの印象では、この作品もやや女性向けの作品なのかなとも思います。また、コスプレ等への印象も変わること間違いなし!

こんな作品もありだな〜と感じる間も無く2巻3巻を購入して一気読みしました。

巻を追うごとに気になることが多すぎます!!

「〜恋の行方はいかに〜」

 

最後に

私が書店のコミック担当でなければ正直、手に取らなかった作品です。でも一般の人でもこんな素晴らしい作品をいち早く知っているなんて脱帽です!!

例えるなら〜本好きはサッカーの監督〜のように思えます。一人一人が代表の監督で好きなメンバーで好きなシステム戦術で戦う

本好きも一人一人が好きな作家さん、作品を好きなように集めて作品を推す。

こういった方々が1人でも多く書店で勤めることが可能なら、きっと素敵な空間で素敵な作品に巡り会えるのでしょうね♫

私は書店員として未熟ですし、端的に作品のあらすじや作品の見どころを伝えることが出来れば素敵だろうな〜なんて夢見てます。

 

皆さんも良い作品に巡り会えますように♫

 

それではまた。