書店員のすヽめ 〜本屋のひとりごと〜

本の事や書店で働いてる時に感じた独り言、妄想を延々と語っていくブログです。個人の主観なので苦情は受け付けません。

『夢中さ、きみに。』レビュー|『本屋の栞』|妄想書店員は語る

 

ごきげんよう〜♫かんたーです♫

 

1冊コミックを読み終えたのでレビューしていきたいと思います。

『夢中さ、きみに。』和山やま

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オムニバス形式のため誰が主人公で、どういった物語を説明するのに少し難しいので今日はレビューだけにします。

〜感想〜

一言で表すなら『シュール』という以外に言葉が見つかりません。基本、ブラックジョークに近いようにも感じまた、くだらなすぎて笑えるといった内容。

「ちょっと何言っているか本当に分からなくなる」と普段から口にするような方には、あまりオススメはできません。

ただ濃いキャラクターの気味の悪さがあとをひく感じで次から次へと欲してしまう中毒性はあります。

内容の中には人間の嫌な部分も描かれていますが、そこを最後は笑いに変えたり、ポジティブに描いたりしてくれています。

〜どんな人にオススメ?〜

  • 一風変わった作品が好みの人
  • 人間の本質を理解している人
  • 自分という人間を前面になかなか出せない人
  • いつもと違った作品を探している人

こういった方には特にオススメできます!!

 

夢中さ、きみに。 (ビームコミックス)

夢中さ、きみに。 (ビームコミックス)

 

 

 

『本屋の栞』

映画館に行った私、かんたーのお話。

飲み物を買おうと選んでいると映画館の女の子が…

女の子「かんたーさん♫私わかりますか?」

かんたー「え!?ごめんなさい!!わかりません。誰ですか?」

女の子「一緒に働いているじゃないですか?栞です♫」

身分証を見せられても私の知り合いに『栞』なんて子はいません。

栞「今日はかんたーさんお休みでしたもんね〜♫」

かんたー「はい。栞さんは今日は当店でシフトあるの?」

栞「毎日出ているじゃないですか〜♫」

 

ここで目が覚めた。これは夢である。ただ一緒に働いてる栞さんって”本の栞”の事じゃない!?もうこんな夢を見るなんて…私は…本に…栞に認められているんじゃないかと錯覚してしまいました。

もしかすると近い将来、私は異世界へ行ってしまうんじゃないかと♫それも本に囲まれた温かい世界♫

 

最後に

仕事の夢は誰しも見ることはあるのでしょうが、商売道具が擬人化して出てくるなんて正直嬉しさと恐怖が半分半分です。

ただこの夢の続きが早くみたいと切に願っている自分もいます。それに私は自分が文庫や新書、小説を購入したときに付いてくる栞を大切にしているんですよね〜♫

 

www.kanta-blog.com

 だから何と言われればそれまで。物を大切にこれからも使おうと思うキッカケになる夢でした。

 

それではまた。