書店員のすヽめ 〜本屋のひとりごと〜

オタクな地方書店員のブログです♫

自粛疲れに地方書店員がオススメする漫画3選|『パリピ孔明』『スキップとローファー』『江戸前エルフ』レビュー

 

ごきげんよう〜♫かんたーです♫

 

本の読むスピードは依然として上がらないまま連休は終わりました。

その遅い中で読み終えた作品をご紹介します。

 

パリピ孔明 ①』

あらすじ

諸葛孔明が現代の日本に蘇る⁉︎

売れないアーティスト英子の歌声に惚れ込んで、さらに命の恩人として英子に音楽界の天下を取れるようにアシストしていくのだが、一筋縄ではいかない。

そこを孔明はかつての戦国で使った戦法を、現代の文明を駆使していく作品。

感想

戦国史に無知な私にでもしっかりとした説明をして、さらに現代バージョンに落とし込んで良く作られている作品です。抑揚もあり、作品に引き込ませてくれる一面も。さらに1巻の最後でトラブルになるのだが、「2巻が早くも気になる〜〜〜‼︎」

正直、苦手な部類の作画〜‼︎と最初のイメージがありましたが作品を読むにつれ、この作画だからこの物語が成り立つのだとも感じます。

 

『スキップとローファー ②』

スキップとローファー(2) (アフタヌーンKC)

スキップとローファー(2) (アフタヌーンKC)

  • 作者:高松 美咲
  • 発売日: 2019/07/23
  • メディア: コミック
 

 

www.kanta-blog.com

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感想

以前にも大絶賛した作品でようやく2巻を読み終えました。1巻と比べより”みつみ””志摩”との関係が深くなります。その中で思春期の葛藤と向き合う”みつみ””志摩”サブのキャラも立っている作品でサブと思わせる感じは全くなく”重要なピース”として物語の進展には欠かせません。

こちらはすでに3巻まで購入済みでゆっくり時間を見つけて読んでみます。

そういえばこの作品も最初は作画が苦手でしたが”みつみ”の作品で出てくる表情が豊かで今ではもう虜です♫

 

江戸前エルフ ②』


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感想

高耳神社に祀られる引き篭もりエルフ”エルダ”がめちゃくちゃ可愛い‼︎さらに良き親友(ライバル)の”ヨルデ”が出てくるのですが…

『可愛いテロ‼︎』ww

この作品の良さはやっぱり”エルダ”のダメっぷりに尽きます。そのダメっぷりをサポートする巫女もちょっと抜けていたり。このやりとりが最高♫

私のイメージでダメキャラは”うまる”がすぐに思いつくのですが

”エルダ”のダメっぷりも引けを取りません。今ではもう”エルダ”に夢中です♫

 

作品の表紙やタイトルは購入に大きな影響があります。

パリピ孔明『スキップとローファー』は青年コミックを好んで読む方じゃないと購入しないような気もします。

また、作画がゆるい感じの江戸前エルフ』異世界と現代を取り込んだ設定で今ではありふれている現実。

でもこういった作品を、作者さんに”お布施”と言う意味も込め購入して読んでみると、読んだ後のリターンは多く感じます。

 

自分があまり買わないような作画や設定の作品で気になったものは一度購入してみるのも自分の視野を広げる意味でお勧めします。

 

〜自粛が長く続くと心も沈みますので、心も穏やかになりますので、気になった1作品読んでみてはいかがでしょうか〜

 

それではまた