書店員のすヽめ 〜本屋のひとりごと〜

オタクな地方書店員のブログです♫

5年目を迎えた”書店員”が思うこと|本屋の仕事

 

ごきげんよう〜♫かんたーです♫

 

今日は私のお仕事の話。愚痴ではありませんので、覗いてみてください♫

【”かんたー”は書店員】

このブログのタイトルにもあるように私は書店員であります。

他の職種の方と同じように仕事に追われる日々。

今日、気がついたのですが6月で現在の職場で5年目を迎えました。

さらに社員になって1年が経過しました♫

日々、「身体が〜」とか「疲れた〜」とかあるんですが

”書店員”の仕事はやっぱり魅力的♫

【魅力的な”書店員”の仕事とは】

私は発注が好きです。自分の担当である”コミック”は他のジャンルより動きが激しく

より腕が問われる気がします。

”漫画”や”アニメ”の知識は皆無だった数年前を考えると

よく頑張っていると自分を褒めてあげたいです‼︎

でもねやっぱり昔からの”読書家書店員”さんと比べれば

雲泥の差…。

”都市部の書店員”さんや”熱量ある書店員”さんの足元にも及びません!

【でも殆どは”地味で肉体労働”な書店員の仕事】

正直、楽しめているのは一部分で殆どが地味で肉体労働という現実。新刊出して→シュリンク(立ち読み防止も透明な袋で閉じる)して→補充して→FAX・メール確認して→返本して…。

この作業中にレジや電話対応もします。

乱雑した売り場を綺麗に保ち、掃除や棚を同時にチェックしたり手直し。

【ここでポイント】

書店員に向いていない人は”本に詳しい”とかではなく

  • 整理整頓や掃除といった地味な作業にも目を背けないで続けられる人。
  • 又、柔軟な考え方ができる方。

なのかなとも思います。

本の本来あるべき”場所”を考え、それに基づいて補充しなくてはいけなかったり。でもそこで自分の考えを変えない方は向いていない。いろんなお客様も来ますし、従業員の考えも様々。よく考え話し合う柔軟さも必要。

単純作業で、面白さに欠けるとここまで読んで思う仕事。

【”書店員”の魅力】

本がたくさん売れると素直に嬉しいものです。小売業や販売員の方は皆そう思うはずです。

”書店員”は担当が絶対的な権限を持てます。責任も大きいのですが…。

その分、売れたときは喜びは大きいのです!

”担当”になった頃から書店員の楽しさに気づきました♫

【先を見通すことが大事な”仕事”】

予見者じゃないから無理。そう思うでしょうきっと。

なにも”書店員”は売れる前の情報を持っている訳ではなく

日々の情報収集であったり、実際に本を読んで売れるか売れないかを判断します。

最果ての書店にはゲラも届きませんし…

優遇される訳ではないのですが…

そこの”学ぶ時間”(読書や情報収集)が大事です。

【だからこそ”人材”を求めています】

これは向き不向きもあるのでしょうが

色んなことに興味を持って調べたりすることが出来る人には

特に書店員になって頂きたいと思います。

私も書店員になってから本を読むようになったのですが

今はもう”本の虜”。

だから言えることで

誰にでも誇れる書店員になれると思います!

【結局のところ”収入は?】

求めすぎたらこの仕事は続きません。

 

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【最後に】

とどのつまり

”書店員”の仕事が好きか否かが重要で

お金は二の次。

私は恵まれた環境でここまで働かせていただいていますし、今後もきっとそうなのでしょう。

ただ私は現在を維持しようなんて気持ちもないですし

書店員より魅力的な仕事があれば

明日にでも乗り換えるでしょう。

 

人生に、仕事に貪欲な方は

一度、書店で働いてみませんか?

きっと面白い書店員が

1人くらいは居るでしょう♫

 

〜それではまた〜