書店員のすヽめ 〜本屋のひとりごと〜

オタクな地方書店員のブログです♫

ひとりでしにたい

 

ごきげんよう〜♫かんたーです♫

 

今日は今後多くなるであろう話をしていきたいと思います。

【孤独死】について

現代社会では生涯未婚率も高い。その上、結婚して子供ができたとしても、その子供が老後の面倒を見てくれるとは限らない。

夫婦が高齢になっても旦那が仕事人間だった場合、家事等を出来ず苦労する話も聞く。

頼れる人はだんだんと減り

最後は…。

なんて暗い話だ…とか自分は大丈夫だ!と思われた方は注意が必要であるのも事実。

誰にでも起こりうる話なのだから。

 

なぜ私がこんな事を考えるようになったのかというと

最近購入した漫画がキッカケである。

 『ひとりでしにたい』

 

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私がファンである漫画家さん”カレー沢薫”先生の最新刊がこの”孤独死”について描いていた。

漫画は娯楽である。楽しくなきゃ買わないのだろうと容易に思いつく。

なのであまり買われる方は多くはない作品であろう。

ただこういった作品は”漫画にして多くの人に考えさせる”ということをベースにしているのだと感じます。

だからこそ多くの方に読んでいただきたい。

【キッカケ】

主人公の山口鳴海(35)も孤独死した伯母さんの原因を追及して自分の今後を考え始める。

独身でアラフォーでアイドルオタク。

何も考えずに生きてきた結果が招いている。

事実をもとに描かれたこの作品は

ページをめくるたび

自身の今後も考えなくてはと思うのである。

 

【かんたーという人間は】

ここは読まなくてもいい部分ではありますので、興味のある方だけ見てください。

私は38歳独身。未婚です。今後、結婚する予定もなく、結婚や交際以前に交友関係も殆どなく。

休みは専ら実家で本を読んだりなどカメラを弄ったりイラストを描いたりゲームしたりと、ひとりで悠々自適に暮らしています。

仕事は書店の社員として働いていますが、社員と言えど地方書店ともなれば収入は多くはないのです。それでも親兄弟3人でなんとか暮らせています。

でもね誰かひとりでも体調崩したら

貯蓄も殆どないので…。

こういった家庭は少なくはないと思います。

だからこそ真剣に考えてほしい問題なのです!

 

【正常性バイアスを外す】

なんとかなるだろうとか確信のない”正常性バイアス”のかかった”脳内思考停止”人間がこの国は多くいるような気がします。

かといって疑心暗鬼になりすぎる必要もないのですが

一歩引いて俯瞰して物事をみたり

少しでも今後のことを考えたりすることは良いことだと思うのです。

時代の移り変わりを肌でヒシヒシと感じるからこそ

今後もっと孤独になる人が増えるのだと思う。

じゃあ孤独同士寄り添えば?と感じる方もいるでしょう。

でもね

孤独になる人って

物事を柔軟に考えられず、自分の考えを押し付ける面倒臭い人や

なにかにつけて”コミュ障”とか言い訳するような人達だと思うので

共存は出来ない。

加えて共依存の人たちなどは孤独は避けられても

共倒れしてしまう現実は避けられない。

 

【対策】

一番はコミニュティに入ることと何かで読んだことがあります。好きなことを共通してコミニュティに参加することが現時点でベスト。

作中(ひとりでしにたい)でもアイドルの追っかけを通して人と距離を縮める描写が出てきます。

ただ私の場合は何が好きなのか正直わからず苦労しています。

漫画もイラストもスポーツ観戦もゲームも全部中途半端。突き抜けていないのです。好きだけど得意ではないww

 

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あとは老後、気の合う人たちとシェアハウスできたらな〜なんて思い描いていますが

なんせ

友人0の私には難しすぎるかも知れません。

今、動けるうちに

交友関係を増やせたらなと

痛感しております。

最後に

悩んで悩んで苦しんでいる人は

少し本を読んでみてはいかがでしょう。

スッキリする作品をご紹介します!

以前も記事にした作品ですのでご覧ください。

 

『クズより怖いものはない』
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『まるごと腐女子のつづ井さん』 

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 『大安仏滅』

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漫画に非日常を求めるのは当たり前なのですが、たまにはこういった作品もいいですね♫見つめ直すチャンス!

 

それではまた。